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ウエストクラブではこれまでにも数多くメディアに取り上げられています。また取材協力の形でいろいろな製品の紹介にも寄与しています。以下にリンクをご用意いたしましたので、気になるコンテンツがあればぜひご覧ください。コンテンツを通じてウエストクラブのスタンスや取扱車両・商品のクオリティを感じていただければ幸いです。

2019.02.103
A-cars 3月号(2019年2月3日発売号)

C5コルベット用オリジナルライセンスカバー

エーカーズのデモカーにウエストクラブのオリジナルパーツを装着。

ウエストクラブのC5コルベット用オリジナルライセンスカバー(フロントナンバー 移設キット)をA-carsのデモカー(1997年型シボレー コルベット クーペ)に装着しました。

2018.12.28
2018 CHEVROLET TAHOE LT 4WD

2018年型シボレー タホ(直輸入車)

ローマイルで程度良好なタホの紹介記事です。

ウエストクラブがユーザーからのオーダーでアメリカから直輸入した2018年型シボレー タホ LT 4WDが、アメ車ワールドの試乗記で紹介されました。

2018.12.22
2018年型シボレー タホ LT 4WD 直輸入車

2018年型シボレー タホ(CHEVROLET TAHOE)

日本にはほとんど輸入されていないタホの現行モデルです。

ウエストクラブがユーザーからのオーダーでアメリカから直輸入したシボレー タホ LT 4WDがアメ車ワールドの公式YouTubeチャンネルで紹介されました。

2017.07.13
4.2リッター直6エンジンを搭載したシボレーのミッドサイズSUV

シボレー トレイルブレイザー(CHEVROLET TrailBlazer)

13年前の個体だが、まだまだ十分に楽しめる余力が残った個体だ。

正規輸入されたモデルでもあり、現役時代は割とポピュラーなモデルだったが、最近ではめっきり数を減らしているトレイルブレイザーを紹介してもらいました。

2015.02.06
ベビカマがアメ車ワールドのYouTube公式ページで紹介されました。

初代カマロ(1969 CHEVROLET CAMARO)

見た目はヤレて見えますが、エンジンなどの中身は絶好調な1台です!

ウエストクラブの在庫車である1969年型シボレーカマロを動画撮影してもらいました。お店の裏を軽く流しただけですが、エンジンや排気音は確認できます。

2015.02.06
ベーシックなC6コルベットの6MT車に試乗!!

シボレーC6コルベット(CHEVROLET CORVETTE COUPE)

C5コルベットから正常進化した世界に誇るアメリカンスポーツカー

C7コルベットがデビューして俄然コルベットの評価が高まっているが、とはいえ一般的なサラリーマンにとってC7をおいそれとは購入できないのが普通と言わざるをえない。だが、C6なら夢を実現できるのではないか?

2015.01.30
ボロボロになったメッキホイールはリクロームで生まれ変わるか?

再メッキ (リクローム)でアルミホイールは再生する!?

C5コルベットのアルミホイールをピカピカに再生する連載企画です

2000年型シボレーコルベットに装着していたOZレーシングの3ピース鍛造ホイールを再生する連載企画です。経年劣化によって痛んでしまったアルミホイールを再メッキ(リクローム)する事で、新品以上の輝きを取り戻すまでの全作業行程を紹介しています。

2015.01.16
角張った魅力的なスタイル&コンパクトなボディで日本でも大ヒット!

ジープ チェロキー (JEEP CHEROKEE)

一世を風靡した都市型SUVも、今やクラシックカーの領域に

XJチェロキーは、1980年代後半から始まったクロカン四駆ブームの追い風に乗り、さらに各方面での努力もあり、1994年頃には300万円を切る価格のモデルが登場したり、さらには当時自社製SUVを持たなかったホンダディーラーでも販売された経緯があり、なんと年間1万1000台を売ったとか。そんなヒット商品に触れてみる。

2014.11.10
『ナイトライダー』でお馴染みの90年代のアメ車を代表する人気モデル

ポンティアック ファイヤーバード トランザム (PONTIAC FIREBIRD TRANS AM)

忘れかけていた『アメ車の醍醐味』を思い出させてくれる絶版車

かなり安価なトランザム。しかも並行車ベース。しかし、換装されたユニットはZZ4 V8。トランザムは兄弟車であるサードカマロよりもワンランク上の上品さを兼ね備えた、大人のクーペ。モノが良ければレストアしてでも一度は乗ってみたいと思わせるモデルだ。

2014.09.14
完成されたネオクラシカルなスタイル

クライスラーPTクルーザー カブリオ (CHRYSLER PT CRUISER Cabrio)

見た目以上に使い勝手の良い実用車

PTクルーザーは、クライスラーが追究した「究極のデザインとパフォーマンス」という理想の集大成だった。レトロとモダンが融合したスタイリッシュなデザイン。多彩なシートアレンジに広大な室内空間。そして全世界に100万人を越えるオーナーが存在するという、ある意味現代の名車である。

2014.05.13
あえて復活させたFRの大型セダン

キャデラック STS 4.6 (CADILLAC STS 4.6)

渾身のモデルだけあって真価は不変

キャデラックSTSは、前年まで存在したキャデラックセビルSTSの後を受けて登場した4ドアセダン。特徴は、それまでFF駆動だったセビルから、FR駆動へと回帰したモデルだったということ。すなわち新たな指標をたててコスト度外視の、キャデラック渾身のモデルであった。

2014.04.07
自分が今最も欲しい1台(笑)

キャデラック セビル STS(CADILLAC SEVILLE STS)

しかもキャデラックを語るなら1度は乗りたい「先進技術の宝庫」

私事で非常に恐縮だが、今乗っている社用車の代替え車を探している。候補は、基本アメ車で4ドア。セダン、ワゴン、SUV等が当てはまるが、果てさて…。そんな中見つけた1台がセビルSTS。ということで、取材というより自分のために乗りました(笑)。

2014.01.07
20世紀最後の最高級セダン

キャデラック ドゥビル (CADILLAC DEVILLE)

1999年に日本に導入されていた

90年代キャデラックを代表するクルマがこのドゥビル。キャデラックのなかでもトップエンドに位置付けられるハイラグジュアリー・セダンであり、コンコースの後継車としてキャデラックのシンボル的な存在となっていたモデルである。

2013.10.15
ワールドワイドなコルベットの祖

シボレー コルベットC5 (CHEVROLET CORVETTE)

後に価値があがります!

今話題のC7コルベットへと続くワールドワイドなスポーツカーとして、歴史的な転換期となったC5コルベット。中古車として後に必ず価値があがります! ちなみにこちらの個体は2000年式、約5万5000キロで210万円というプライス……

2013.09.11
アメリカンスポーツの新境地

2000年型 コルベット C5 Z51

CORVETTE C5 Z51

コードネームC5と呼ばれる5世代目のモデルは、最新のオールアルミユニットLS1を搭載し、世界のコルベットとして名を馳せている。中でもZ51は、パフォーマンスモデルとして唯一のMTモデルであり、中古車物件としても引く手あまたな存在である。

2013.08.03
先にアップしたビュイック・リーガル・エステートワゴンについて

ビュイック・リーガル (Buick Regal)についての補足

ビュイックのリーガルとセンチュリーってややこしいという話

アメ車ファンにはお馴染みのビュイック・リーガルワゴンですが、日本の場合、この『リーガル』について解説しようとすると結構大変というか、面倒くさいってお話を少し。きちんと英文の分厚い資料を確認して書くわけじゃないので……

2013.08.02
ベンコラタイプのアメリカン・ステーションワゴンの傑作!

ビュイック・リーガル・エステートワゴン (Buick Regal Estate Wagon)

エステートはミドルクラスながら8人乗り仕様

最新のアメ車ももちろんいいが、ちょっと古い中古車に目を向ければ、それこそ魅力的なアメ車が数多ある。しかも価格も安価でだ。中でもリーガルワゴンは、80'sを感じさせるビンテージスタイルにウッドパネル等、独特の雰囲気を……

2013.07.20
サーモスタットの寿命でオーバーヒート寸前に!?

C5コルベットの修理&メンテナンスなんかと色々と

ここ1年くらいでマイナートラブルが連発してます…(°_°;)

アメ車オーナーミーティングだムック本だ何だとここ1年ほどは目が回るほど忙しくて、アメ車ワールドのデモカー(というか、ただの私の愛車ですがw)である2000年型シボレー・コルベットのリポートを完全にサボってました。が、……

2013.07.19
何時もより水温が高いと思ったら要注意!

夏のアメ車はサーモスタットに注意が必要?

オーバーヒートで大出費となる前に点検しましょう!

サーモスタット(Thermostat)は、温度を調整するための装置の名称であり、温度を設定された高さ付近に保つ働きをします。クルマ(水冷式エンジン搭載車)におけるサーモスタットは、エンジンの温度(水温)を一定付近に保つための大切な部品で、素材は主に形状記憶合金。サーモスタットは……

2012.12.09
程度が良いノーマルのAWDがあると便利だと思うんですよね

シボレー・アストロに久々に試乗しました

今更ですが、アストロって使い勝手が良いと言うか(笑)

別の担当者が近日中に『編集部オススメの中古車紹介!』で紹介すると思うので、細かいことは書きませんが、今さらながらにアストロって使い勝手が良いというかちょうど良いというか(笑)。

2012.07.19
速いし楽だし壊れない。もちろん見た目も恰好良い!

C5コルベットの中古車がメッチャお買い得になってる件

「アメ車買うとしたら何がいい?」と聞かれたら、C5と即答します!(笑)

自分が乗ってるからってわけではないのですが、C5コルベットってメチャメチャお買い得感が高いと思うんですよね。と、今回はそんなお話です(笑)。

2012.07.08
2000年型シボレー・コルベット カスタム企画 その1

C5コルベットのフロントナンバーを移設(リロケート)

ダサいナンバーが真ん中にあると間抜けに見えませんか?

愛車のC5コルベットをイジることにしました。私は本来はカスタムやチューニングは大好き方なんですが、定期的に「やっぱノーマルが一番。なんせ楽だからねー」というモードに入る時期があって(笑)。ここ3年ほどはその保守安定モー……

2012.02.04
久しぶりに乗ったトレイルブレイザーの乗り味は?

2004年型 シボレー・トレイルブレイザー(Chevrolet Trail Brazer)

恰好良くて速くて使い勝手が良くてしかも安い!CP抜群のモデルです!

デビュー当時、オフロードとオンロードの性能を兼ね備えたGM新時代のSUVとして評価の高かったトレイルブレイザーだが、現在の目線で改めてチェックした場合、その実力は果たしてどのような評価になるのだろう?

2012.01.07
未だに根強い人気を誇るクラシカルなウッディワゴン

1989年型 ジープ・グランドワゴニア

最後まで中身がほとんど変わらなかったという意味ではミニやビートルと同じ?

古き良き時代のアメリカをそのまま形にしたようなジープ・グランドワゴニアは、基本的構造に大きな変化もないまま30年近くも生き長らえた、アメ車界のシーラカンス的モデルなのだ。

2011.10.27
取材半分、遊び半分? 写真の大半はコンデジです(笑)

ウエストクラブのアメ車ツーリングに参加しました!

20数年振りの川釣り&バーベQは楽しかった〜(笑)

10月23日に開催されたウエストクラブの『秋のツーリング&バーベQ』に行ってきました。結果的に今回はあんまりアメ車は関係なかったんですが、ま、たまにはこういうのもいいでしょう!。このページはブログ形式だし(笑)

2011.05.12
これぞデッドストック! 走行距離は49マイル!

新車みたいな89年型ポンティアック ファイアーバード トランザム ターボ

1989 Pontiac firebird Trans Am Turbo

生誕20周年を祝い、インディ500ペースカーにも選ばれた事を記念して作られたこのトランザム。アメリカのコレクターが大事に保管していたデッドストックで、89年型でありながら走行距離が実走で21マイルというまるで新車のような……

2010.10.28
車体も幌も程度もかなりシッカリした印象

シボレー カマロ V6 コンバーチブル 

CHEVROLET CAMARO V6 CONV.

V6エンジンを搭載したカマロコンバーチブルに試乗した。編集部2名による会話系試乗記である。

2010.07.01
アメ車の醍醐味を思い出させてくれる

ポンティアック ファイヤーバード トランザム

PONTIAC FIREBIRD TRANS AM

カマロよりワンランク上の上品さを兼ね備えた、大人のクーペという雰囲気を持ち合わせたトランザム。

2009.12.04
時代が変わっても色褪せない4thカマロの定番スタイル

シボレー カマロ Z28

CHEVROLET CAMARO Z28

ルックスと性能の両方を追い求めることが、4thカマロの正しいカスタムプランなのである。

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